公開シンポジウム「自然と共存するエネルギーのまちへ」 in 伊勢
2013年04月15日
4月14日、当会主催の公開シンポジウムを三重県伊勢市に於いて開催しました。当日は、300人以上の一般来場者と当会会員である奈良県生駒市の山下真市長も参加しました。
□登壇者□
ミヒャエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
飯田哲也: ISEP 環境エネルギー政策研究所所長
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
朴勝俊:関西学院大学准教授
ラウパッハ・スミヤ ヨ-ク:立命館大学教授
なお、当日は欠席されたジルビア・コッティング・ウール議員(ドイツ国会議員)による映像メッセージも流されました。
当日の映像についてはコチラ (IWJによるアーカイブ)>
※期間限定となっております。