勉強会「熊本地震が問うもの」を開催
2016年06月29日
2016年6月25日、滋賀県大津市にて勉強会「熊本地震が問うもの」を開催しました。以下、講師の資料となります。当日の資料は下記【資料】をクリックください。
「改めて原発避難を考える─熊本地震の教訓から」【資料】
上岡直見氏 (環境経済研究所代表)
「熊本地震を受けた原発の安全審査見直しの必要性」【資料】
佐藤 暁氏 (新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会委員、元ゼネラル・エレクトリック社 原発技術者)
「滋賀県における避難計画について」【資料】
滋賀県防災危機管理局 職員
当会会員の出席者は以下の通りです。
茨城県 村上達也 元・東海村長(世話人)
東京都 上原公子 元・国立市長(事務局長)
東京都 佐藤和雄 元・小金井市長(事務局次長)
静岡県 三上 元 湖西市長(世話人)
滋賀県 平尾道雄 米原市長
滋賀県 村西俊雄 元・愛荘町長
兵庫県 稲山 悟 (代理)篠山市政策部秘書課
高知県 澤山保太郎 元・東洋町長
掲載メディアは以下の通りです。
■「連続地震発生で原発対応『困難』」(6月26日 朝日新聞)
■「地震時の原発考える」(6月26日 中日新聞)
■「連続地震 原発対応に影響」(6月26日 京都新聞)
■「脱原発めざす首長会議:熊本地震踏まえ懸念」(7月2日 毎日新聞)