4月15日、当会世話人である桜井勝延 南相馬市長は、現在政府が検討している2030年の電源構成比率について、再生可能エネルギーの比率をさらに上げるよう意見を表明しました。 記者会見については以下の報道をご覧ください。※タイトルをクリックください。
「政府の再生エネ比率に反対会見 南相馬市長」(4月16日 福島放送)